糸魚川市について

平成21年12月1日現在  総人口:49,091 男性:23,695 女性:25,396
位 置 : 新潟県の最西端(東経137゜52′北緯37゜02′)
面 積 : 746.24平方キロメートル (平成17年3月19日、糸魚川市、旧青海町、旧能生町が合併)

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フォッサマグナ

フォッサマグナ(フォッサ=裂け目、マグナ=大きい)の範囲は西縁に糸魚川―静岡構造線、 東縁は新発田−小出構造線と柏崎−千葉構造線に挟まれた地域を指すようで、 全長150kmもの活断層もあり、深さも6000m以上あるとされています。
糸魚川―静岡構造線は、新潟県糸魚川市(旧青海町)の親不知(おやしらず)から長野県の諏訪湖を通り、 静岡市の安倍川がある太平洋側へと通ずる大断層で、これに沿って白馬岳、乗鞍岳、上高地、赤石岳、身延山 などの日本アルプスが連なっています。
フォッサマグナは火山や温泉とも深く関係し、日本海側では妙高山が温泉街としても有名な観光スポットですが、 ここ糸魚川でも名湯と呼ばれる温泉が多数存在します。

親不知(おやしらず)

新潟県糸魚川市(旧青海町)の西端に位置し、断崖絶壁と日本海の荒波が、旅人の通行を阻む北陸の難所として 昔から語り継がれてきました。 天険と呼ばれるこの一帯は、訪れる者に自然の雄大さを感じさせます。  ここを通る国道8号線には、道の駅として登録された親不知ピアパークがあります。
  〜 親知らず、子はこの浦の波枕、越路の磯の泡と消え行く 〜
上の句は平清盛の弟である平頼盛の夫人が、夫の後を慕ってこの地を通りかかった際に、 愛児が波にさらわれ、その悲しみ詠んだと云われています。  現在ではこの様な難所も、北陸自動車道(高速道路)やJRとも、殆どの区間がトンネル内の通過となっています。

ジオパーク

■ ユネスコが提唱するジオパークの定義
  ”地質学的重要性だけでなく、考古学的・生態学的・文化的価値をもつ
  一つ以上のサイトを含む地域(自然公園)である” と定義するようです。
■ 現在、日本における世界ジオパーク加盟認定地域
  【糸魚川】 【洞爺湖有珠山】 【島原半島】の3地域。

2009年8月22日に中国泰安市で開催された世界ジオパークネットワーク事務局会議で審議された結果、 糸魚川が日本で最初のジオパークとして認定。  糸魚川市には、糸魚川静岡構造線をはじめとした多様な地質構造が存在し、姫川や青海川から日本海へ流れ出すヒスイなど 貴重な鉱物が産出する地域で、ジオパークとしての保全や促進が市や市民によって進められてきました。

翡翠のまち〜糸魚川

姫川・小滝川・青海川はヒスイの産地(小滝ヒスイ峡 橋立ヒスイ峡)糸魚川の歴史に翡翠あり!


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